carbohydrate

経過観察の記録として、

LINEは盗聴されている

ぼくの知り合いだと思っていた人たちは役所の人間か医療関係者だ

 

つまり、

極端に睡眠時間が不足した生活は人間の心身にどのような影響を与えるのか、その被験者に選ばれてしまった。

ぼくの承諾も得ずに。

人類の進化のための実験なのだと思う

これは誇らしいことなのだろうか

ぼくは今は騙された振りをしている

この、ブログもいずれバレる

だから忘れないでほしい

ぼくの精神に支障をきたす前に

 

監視システムから離脱する糸口を探している

ぼくのスマホから検索した情報はすべて見られている

驚くことに財布の中身まで把握されている

さっきコンビニでお金を支払うとき、ぼくはまだ小銭を取り出そうとしている段階で店員はレジを打ってお釣りを用意した。

この店員も医療関係者だ。

ぼくの肌や爪に注目していた。間違いない。

 

何らかの方法で食欲もコントロールされている

ぼくはいつも同じコンビニで同じ銘柄の水を買う。

それに何か混入しているのかもしれない。

栄養状態もコントロールされている

そういえばジョギングをしているときも、曲がり角などのポイントでなぜか立ったままのおじさんやおばさんを見かける。

ぼくの走行距離、速度、消費カロリーなどを計算・報告しているのだろう。

今度ジョギングするときは急に路地裏に飛び込んで行方をくらましてやろう

きっとびっくりするだろうな

 

ラジオから流れる洋楽の中で「テン、フォーティー」と聴こえた。

10時40分には眠れ、という合図だ。

これには従わねばならない。

逆らうとどうなるか?

たまに部屋全体が振動することがある。

強制的に眠らせるための特殊な電磁波だろう。

それを実行されるが、それをされた場合、寝起きが最悪なのだ。

どのみち、起きるべき時間になると人為的に救急車のサイレンが鳴らされたり、機械で合成された鳥の鳴き声やセミの鳴き声を大音量で流されて起きざるを得ない。

最近、頭痛がひどい。

 

また事実を報告したい。